映画「かみさまとのやくそく」 「うまれる」
いろいろな書籍にて、こどもたちが語った胎内記憶が紹介されていますね。
言葉にできなくて伝えられないけれど、生まれたばかりの赤ちゃんは
たった今経験していた、出産時の記憶は鮮明に覚えていて
赤ちゃんなりの感情を抱いていたことでしょう。
そして、そのもうちょっと前までいた胎内
そこでの思い出もたくさん持っていることでしょう。
言葉で自分を伝えられるようになってくる年齢
2~3歳の子供たちは、まだまだ覚えている子も多いようです。
4~5歳になると、覚えている子も減ってくるようですが、表現力も高まるので
わかりやすくお話してくれるかもしれませんよ。
子供から胎内記憶を話してくれることは、あまり多くないようです。
ところが、大人から聞いてあげると、話してくれることも増えるようですよ。
実は、ウチの娘は出産時の記憶を話してくれたんです。
といっても、私にではなく、保育園の先生に。
ちょうど娘が2歳くらいの時でした。
お迎えに行ったとき
「今日、さきちゃん、すごくおもしろい話をしてくれたよ」
「あのね、生まれてくる時ね、こうやって、こうやって…暗いところで」
「で、身体がしゅってでた、でも、こうなって、首がギュッてなってちょっと苦しかった」
「でもね、すぐになおって、出てきたら眩しかった、寒かった」 って。
もうビックリでした!
私の出産の時の流れそのものだったのです。
娘は逆子での普通分娩でした。
ちょうど、あぐらをかいて膝を抱えるような格好の。
だから、身体が先に出てきたんです。
出産の時、私は軽く1回半いきんだだけで娘は生まれました。
そう、首がギュッてなったのは、1回目にフッといきんだらスルッと出た感覚があって
もう生まれたと思った私は、いきむのをやめたんです。
なので、身体が出たところで一旦止まったんです。
でも、あ、もうちょっとやってと先生に言われてすぐ再会
再会し始めたら、あ、もうやめてといわれ…娘は生まれてきたんです。
だから、すぐなおって、出てきたら眩しかったんだなって。
もう、ホントに感動でした!
この胎内記憶は年齢を重ねるごとに薄れていくのですが
小学生でも15%くらいの子が覚えていたというデータもあるそうです。
この夏休み、子供さんに聞いてみたらいかがでしょうか?
きっと、感動のお話だと思いますよ。
くれぐれも
「え~? ほんと~?」って疑った返事をしないでくださいね。
「わ~、そうなんだ~」「うんうん、それから」って
子供の話すことを信じて聞いてあげてくださいね。
だって、もしもご自分が「え~?ほんと~?」って疑って聞かれたら
話す気がなくなっちゃうでしょ
では、感動のお話を楽しみに、素敵な夏休みの1日をお過ごしくださいね。
もしも素敵なお話をしてくれましたら、ぜひコメントください。
本日、コメントOPENにさせていただきます。